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今週は「ランボー/最後の戦場」を観てきました。今さら説明するまでもないですけど、ロッキーに次ぐ、シルベスター・スタローン主演の人気シリーズ作の復活です。
『ロッキー・ザ・ファイナル』のときも思ったけど、御年62歳(1946年生まれ)とは思えない肉体とアクション。とは言え、今回は演出なのか、さすがに老けた感じが否めない。特に、ランボーの場合、1982年公開の最初の『ランボー』(原題:First Blood)が研ぎ澄まされたようなイメージがあり、その後の続編で少しずつ力強さと切れ味を増していった気がするので、今回は一段と落差を感じます。テーマがテーマなので、ちょっと重い感じもありますが、勧善懲悪の路線はわかりやすいし、感情移入しやすいかな。傭兵たちと活躍する戦闘シーンは見応えがあります。ちょっとグロの面もありますが……
ただ、個人的には海外ドラマを観ていたので、脇役のイメージが気になったかな。たとえば、ランボーに道案内を頼み込むサラ・ミラー役は「デクスター 警察官は殺人鬼」でデクスターの彼女役を演じたジュリー・ベンツ。サラとともに、NGOで活動するマイケル・バーネット医師役は「24 - Twenty Four」のシーズン1〜3でライアン・シャペル役を演じたポール・シュルツ。どちらのドラマもお気に入りなので、それぞれの役のイメージが強く、最初はちょっと違和感がありました。まあ、しかたないんでしょうけど。
ちなみに、回想シーンではシリーズ第1作から第3作で、ランボーの元上官のトラウトマン役を演じた故リチャード・クレンナが何度か登場します。過去の3作品のエンディングに流れていた「It's a Long Road」(Dan Hill)もアレンジバージョンが採用されて、ラストシーンなどに印象的に使われています。
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2008/05/24
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