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祝! 南アフリカW杯出場決定  No.225
 ドイツW杯でのショックなグループリーグ敗退から3年。次なるステージである2010年南アフリカW杯の出場が決まりました。代表のみなさん、サポーターのみなさん。おめでとうございます&お疲れさまでした。

 とは言ってみたものの、正直なところ、ドイツW杯以降、サッカー日本代表は不安でいっぱいでした。新しい光明と言えば、イビチャ・オシムが監督に就任し、日本人のためのサッカーを想像したこと。しかし、オシム監督は志半ばで、病に倒れ、岡田監督に引き継がれるわけですが、W杯三次予選でバーレーンに負けたり、オマーンに引き分けたときは、「今回はW杯行きが難しいかも……」なんて思ってました。最終予選でもホームでウズベキスタンに引き分けたときには、同じことが脳裏をかすめました。

 しかし、そんな不安の中、気が付いてみれば、2戦を残して、きっちりと出場権を獲得。もう見事としか言いようがありません。ドイツW杯のときのメンバーのように、「黄金世代」が並んでいるわけでもなければ、中田英寿選手のような傑出したプレーヤーがチームを牽引しているわけでもないんだけど、中村俊輔選手を中心に、チーム全体でレベルアップして、出場権をもぎ取ったような印象です。特に、今回のアウェーでのウズベキスタン戦は、悪いなら悪いなりに、耐え忍んで、勝ち点3をゲットするという試合ができ、随分と成長したように見えました。
「世界を驚かせる覚悟がある」

 ご覧になった人も多いでしょうけど、試合後に選手たちが来ていたTシャツに書かれていた言葉です。岡田監督の「W杯ベスト4」という目標を聞いて、「そんなの無理に決まってんじゃん」「大風呂敷、広げて、大丈夫?」なんて声もあるかもしれないけど、掲げない目標には永遠にたどり着けないわけだから、ボクはこの目標にも言葉にも拍手を送りたいし、これからも応援していきたいと思うわけです。
2009/06/07



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